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学歴・職歴コンプはもう要らない!等身大の自分でやりたい仕事に出会えた(インタビュー)

今回のインタビューでは、大学中退後、アルバイトから正社員登用を受け、その後ゲキサポ!転職でIT業界へ転職を成功させたしおんさんに体験談をお話いただきました。

「学歴や職歴など自身のバックグラウンドに対してコンプレックスを感じている人も、等身大の自分で新しいチャンスが掴めるんだという事が伝えられれば」というあたたかいメッセージとともにインタビューを受けていただきました。ぜひご覧ください!

——しおんさん、こんにちは!まずは経歴を含め簡単な自己紹介をお願いします。

こんにちは、しおんです。よろしくお願いします!
最終学歴は、大学を2年次に中途退学しています。その後、アルバイトで販売業務や、その後、営業サポートを経て、前職の不動産会社で正社員登用を受け、来年の1月からはIT企業でディレクター職として働く予定です!

——営業サポートのアルバイトから、前職の不動産会社に転職されたきっかけは何だったのですか?

前々職では営業のサポート業務が多かったので、自分自身もっと実務に触れていきたいという気持ちから前職である別の不動産会社に転職を決めて、アルバイトから正社員を目指すということともっと自分でできることやスキルを増やすということを考えて動いていました。

——なるほど。その後、なぜ前職を退職されることになったのですか?

企業文化的に、新しい挑戦や提案をあまり許容しないというところがありました。しかし、私自身はより挑戦していきたい、よりいろんなスキルや経験を積んでいきたいという考えが芽生えていたので、それこそ社歴や年齢に関係なく、挑戦していけるような環境で頑張っていきたいという気持ちから退職を決意しました。

——退職されてから、ゲキサポを始めるまでは自分一人で転職活動をされていたのですか?

はい、退職後5月から8月半ばくらいまで、完全に自分だけで転職活動をしていました。7月に初めて転職エージェントに行ってみたのですが、そこで紹介されたのが、通信系の販売業務の求人と、コールセンターの業務の求人でした。

エージェントのキャリアアドバイザーからは、「今のあなたのの経歴やスキルでは、ウェブ業界・IT業界はまず不可能です。すごくその道に行きたい気持ちがあるのであれば、今回紹介したような通信系の販売業務やコールセンターの業務からスタートして、働きながら自分で勉強するなりしていかないと、未経験からというのは年齢云々の前にかなり難しいですよ。」と言われてしまいました。

そこで感じたのが、第二新卒と言われる20代前半でも、自分がネックに感じていた大学中退・早期離職・業務未経験という3つのカードが揃ってしまうと、こんなにも職種や業界が限られてしまうのかということです。まず、そこで気持ちがガクンと落ちてしまいましたね。これしか道がないんだ...という気持ちになりました。

とはいえ、転職活動を進めていかなければならないという状況だったので、エージェントから紹介を受けていた会社に選考を進めていました。しかし、二次面接までいった時に「このままでいいのだろうか」という気持ちがどうしても拭えず、ゲキサポを始めました。転職活動をする期間は伸びてしまうけれども、今焦って決めずに、自分がどうしていきたいのかをじっくり考えたいという気持ちが強かったです。一つの「転職」っていう点だけではなくて、今後長い目でみて自分がどのように生きていきたいのかということを考えた上で、選択した方がいいのではないかと思ったんです。

そこで、自分で転職活動を進めていた会社も、エージェント経由で進めていた会社も、一度取りやめて、本当にいちから転職活動を再スタートしたという形でしたね。

——ゲキサポを始めて、自己分析のトレーニングの中で印象に残っているエピソードはありますか?

トレーナーに自分の良さやポテンシャルを見出してもらった瞬間が一番印象に残っていますね。

私は、高校生の時にダンス部だったんですけど、全国大会に向けてものすごく努力していて、練習の取り込みへの工夫をかなりしていました。そのことに対して、「しおんさんの良さってそれだけ夢中になって頑張れるところですよね!責任感や目標に向かって突き進める力ありますよね。それだけ頑張れるところがしおんさんのポテンシャルで、ベースなんですよ!」と言ってもらえました。自分を卑下していたわけではないのですが、その時が特別だからできたんだ、本来の自分はそんなに頑張れないと思っていたんですよ。だから、トレーナーが自分の良さを客観的に評価してくれたことは、自分の自信につながりました。

——実際の転職活動を始めたフェーズでのトレーニングで良かったなと思うポイントはありましたか?

トレーナーと一緒に企業選びができたことですね。特に最初の頃は、自分一人では企業の分析というか目利きというものができませんでした。

何も分からなかったので、フリーターや第二新卒向けのエージェントからいくつか求人をもらって、「こういうところをもらいました」とLINEでトレーナーにそのまま送っていました。すると、トレーナーが「この会社はこういった会社で、どんな人を求めているか」という分解作業を本当に一社一社一緒にやってくれたのです。

求人票って文字だけなので、どういう人を求めているのか、その会社はなぜその事業をやっているのかというのが文字だけでは見抜けないところがありました。しかし、トレーナーと一緒にその分解作業をやっていくうちに、だんだん自分一人でも「この会社は特にこういうことを重視しているんだな、この会社はこういう課題意識があってこの事業をやってるんだな」というのがどんどん見えてくるようになりましたね。

——転職活動を通して、大変だったことはありましたか?

先日トレーナーと卒業面談をして、その時にはもう笑い話になったのですが、10月終わり〜11月くらいにトレーナーと音信不通になるくらいどん底に落ちた時がありました(笑)

その時は、書類選考〜一次面接というフェーズだったのですが、どんどん応募を進めなきゃという焦りもあり、かなりチャレンジングな企業や職種にばっかり応募をかけてしまっていました。結局自分の持っているものと企業の求めているもののギャップが大きくて、もちろんうまくいかなかったのです。

書類選考の時点でダメだったり、一次面接の採用担当の対応から、私自身に興味を持っていない事を言動の端々から感じました。それが何度か重なり、「転職活動自体を考えること自体ちょっと無理です。次連絡するまで待っててください。」とトレーナーに言ってしまいましたね(笑)これからどうなるんだろう、どこか受かるのかな、大丈夫かなと追い込まれていました。

そんな時に、トレーナーとの面談の中で、「自分が受けたい会社に応募するのはいいことではあるんだけど、お互い幸せになれる選択をしたほうがいいですよね。」ということを言っていただきました。その時恋愛に例えて伝えてもらったのですがかなり分かりやすかったんですよ。「今のしおんさんは、めちゃくちゃイケメンでキラキラしている人に目がいっているんだけど、そこじゃなくて、今のしおんさんを見てくれて、いいなと思ってくれる人が必ずいるから、まずはそこに対してアプローチをかけていきましょう!」って(笑)確かに、その方がお互いマッチするし幸せな選択になるよな、とスッと思えて、そこからは持ち直しました。

——しおんさんの思う、ゲキサポのおすすめポイントってどこでしょう?

一番はやっぱり、最後までその人を思って伴走してくれるところです。それこそその一番どん底に落ちた時、自分一人ではもう転職活動できないとそこで止まっちゃったか、どん底から這い上がるのにものすごく時間を費やしていた気がします。

今までの学歴や職歴に後ろめたい気持ちがすごく強かったので、自分自身の可能性を信じられなかったのですが、それでもトレーナーが自分を信じてくれていたのでそれがすごく支えになりました。

「トレーナーが信じてくれているのであれば、もうちょっと頑張ろう」「せっかく向き合ってくれているから、次の面談までにここまでは自分の考えをまとめよう」と、自分を信じてくれている人のためにも頑張ろうと思う気持ちによって、転職活動を走りきれたかなと思います。

——実際にゲキサポのトレーニングや転職活動を終えてみて、得た気づきはありましたか?

本音で、等身大でいていいんだ、ということを感じました。今までの経験に対して後ろめたさがあったので、そこをいかに面接官に突かれないようにしようかといつも守りに入っていました。でも、「それは自分の一つの経験であるから、そんなに頑なにならずに今の自分を的確に伝える方がいいのでは」というトレーナーの言葉に救われましたね。

今までは、面接官に対しての言葉が足りてないが故に、その経験は無駄ではないのに伝わりきらないというところがありました。

例えば、学歴でいえば大学中退なのですが、その理由を最初の頃は「家庭の理由により」という感じで伝えており、なぜ辞めてしまったのかが伝わっていなかったように思えます。採用担当からしたら何かよくわからない理由で大学を辞めた人という伝わり方をしていたと思います。

実はその理由は父親との不仲に起因するものでした。なので、トレーナーに今の自分を的確に伝えようと言われてからは、「中学生くらいの時期から父親と不仲で、大学を中退したのが二十歳くらいの時だったのですが、その頃に父を人として信頼できないような言動が多々あり、父親に頼らずに自分で経済的に自立していきたいというところがあったので、そのためにも守られている学生という立場を辞めたくて大学を中退しました」ということを面接で説明するようにしたのです。

結果として、内定先一次面接を担当してくれた方からは、大学中退に関して「それだけ自分で稼いでいく気概がある、自分自身でどうにかしていくという気持ちがある人なんだということがすごく伝わってきました」というポジティブな評価をいただけました。

その時、伝え方によって相手の反応や質問が変わったので、こんなにも伝え方が大切なんだと痛感しましたね。相手に伝わりやすいように、かつ等身大で嘘をつかずに、本音で伝える方に変えていった方が、採用担当にも話を聞いてもらえるんだなと学びました。

また、転職活動中に感じたのは、働く環境選びはもちろん大事だけれど、自分の選択をいかに正解にしていくかがとても大事だということです。転職するまではどの選択が正解だろうかと不安になることもありますが、人生にはこれを選べば正解なんてものはないので、しっかり軸を決めてこれだと選んだ後は、環境にはいい意味で期待をせずに、その選択を正解にするのは自分自身だなと思います。

転職活動の途中からこのような考え方が腹落ちして、そこから面接での受け答えも変わり、今回の転職への覚悟と、自ら働きかける意識がが選考で伝わりました。

この記事をきっかけにというのは難しいかもしれませんが、学歴や職歴に対してコンプレックスを感じている人も、等身大の自分で新しいチャンスが掴めるんだという事が伝えられればなと思います。

——しおんさん、ありがとうございました!

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