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やりたいことが見つからない人はどうやって転職したらいい?【転職相談】

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ゲキサポ!キャリアのDAIです。
さてさて、最近ユーザーさんから、

「やりたいことがないんですが、どのように転職活動を進めればいいでしょうか」とご質問をいただきます。

やりたいことを探すのって、悩みますよね。

そこで今回は、やりたいことがない人向けの転職活動について答えていきたいと思います。

やりたいことがない人の転職法

ーーさっそくなんですが、やりたいことがない人は、どういう風に転職活動を進めればいいですか?

岡:私は普段カウンセリングをするのですが、だいたい7-8割が、やりたいことないんだなという印象なのです。なので、やりたいことがないことに、悲観的にならなくてもよいかなというのがまず最初の答えです。

ーーやっぱり、やりたいことがある人のほうが少ないんですね。

岡:じゃあ、やりたいことがない人が、どうやって転職していくのか、どういう風にやりたいことを見つければいいか、というと、実はプロセスがあると思っています。

ーーどんなプロセスをたどるんですか?

岡:まず最初に、自分が夢中になれたことの再現ポイントを明確にします。過去の経験の中に、

・あの時は夢中になったなぁ
・あれ楽しかったなぁ
・充実していたなぁ

という経験があるはずなので、そこの経験からなんで夢中になれたかとか、なんであの時充実していたかなどの再現ポイントを探ります。

ーーなるほど、うれしかったタイミングを言語化するんですね。

岡:そうですね。
それで再現できるポイントが見つかれば、それを次の環境で再現していくことだけなので、そういうことができる人はそこから掘り下げていくことが大事かなと思っています。

ーーなるほど。実際岡さんは、どういう風に自分のことを自己分析したんですか?岡さんはもともと地方銀行でしたよね?そこから・・・えーっと、どこでしたっけ・・

岡:リクルートね笑

ーー(完全に忘れていた表情をしながら)リクルートに転職したと思うんですけど、その時どんな感じで転職活動したんですか?

岡:もとはといえば、ダンスとか演出とかずっとやっていて、舞台を作る仕事をやりたかったんですよね。でも家族から反対されていて。銀行は別にやりたくて入ったわけではなくて、内定をもらったし、親も安心させられるし!と思って入社をしたんです。けれども、2年間働いていく中で、ちょっと違うなと思ってやめようと思ったんです。その時に、本当にやりたいことがなかったんですよね。

ーー岡さんでも、やりたいことがなかったんですね。

岡:そうなんです。24のタイミングで、舞台出る側を目指すのは違うなっと思ったときに違うなって思って。
やりたいことが本当に分からなくなって。

ーーそこからどうやってやりたいことが見つかったんですか?

岡:その時に、リクルートの面接で、棚卸をしてくれるんですけど、私自身がもともと持っている特性として、おせっかいだったりとか、昔から元気がない時に「どうしたん?」とか自然にできるタイプで、自分は別に良かれと思って声をかけているんだけど、感謝されることが多くて。

「それって、君の強みなんじゃない?」と言われて、これか!と思ったんですよね。

ーー面接中にわかったんですね!

岡:最初は分からなかったんですけど、人からフィードバックされたことで、徐々に自覚化できたんです。

そういえば、後輩の就活相談についてもかなり聞いていたし、まったく人材の仕事に興味がなかったわけではないと思ったんですよね。

そういうキャリアアドバイザーやリクルーティングアドバイザーの仕事を聞いたときに、「できそうだ!」と思ったんです。

ーーなるほど、過去の再現ポイントがあったんですね。

岡:やってみたらできるかもせん。っていうのがきっかけでやり始めたんです。

実際に入ってみたら、向いていることによって、あんまり失敗せずにうまくいって、実績もついてきて、やりたいことが見つかっていったというストーリーが結構あって。

ーーできることが、だんだんやりたいことになっていったんですね。

岡:はい。なので、やりたいことがなかったとしても、できそうだとか向いていそうっていうところから、一個一個積み上げていけば、自然とやりたいことが見つかっていくから、そんなに焦らなくてもいいよ!というのが伝えたいですね。

DAIさんは、ちなみにどんな感じだったんですか?

ーー僕の場合は、やりたいことと、得意なことがずれていました。僕はどっちかっていうと、コードを書いたり、データ分析はスキなんですけど、今の仕事だと営業だったり、採用だったりが主な仕事だったり。

岡:どうやって向いているとかやりたいとか見つけていったんですか?

ーー求められたことをやっていったときに、チームとして嬉しいということに気づいて、後々考えたらやりたいことは趣味でいいなって思えたので、やりたいことより得意なことを選んだんですよね。

岡:それが結果的に自信にもなるし、うまくPDCAを回しやすくなりますよね。

ーーでは、得意なことが見つかったら、次はどうやって転職活動で見せたらいいんですかね。

岡:得意なところを活かせる仕事を探すと思うんですけど、その時に

その仕事で自分の特性を活かせる要素をピックアップすることで、自分の特性が活かせる接点を見つけることで、あっているよねということが伝えられることが重要かと思いますね。

ーー得意なところが見つかったら、得意どころを必要とされているかどうかを探すのがいいんですね。では結論、やりたいことがない人はどういう風に転職活動すればいいですか?

岡:まず、①自分が夢中になれるポイントを整理しましょう。そして、②再現できるポイントがあれば、それを再現すればいいと思います。

もしなければ、③自分に向いていそう、得意そうなものから考えていって、自分に合う仕事ってなんだっけ?とブレイクダウンしていくことで、そこで選択肢として見つかりやすいかなと思います。

やりたいことや得意なことが見つからず、挫折しそうな方へ

自己分析をしているのに、よけい自分のことがよくわからなくなってくることはありませんか?
実際、自分の強みや、やりたいことは、一人で考えていると気づかないことは多々ありますよね。

・転職をするかどうか迷っている
・自分の強みややりたいことが見つからない
・面接でうまく自分をアピールできない

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嬉しいです!どう生きたいか、でキャリアをきめよう☺️
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