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転職活動は目的ではなく手段である

【転職活動は目的ではなく手段である】
転職活動をしていると、内定をとることがゴールになりがちです。

選考に落ちると、自分自身を否定されたような気持ちになって落ち込む方も多くいらっしゃるなと胸がいたみます😢
また、転職活動が成功しても、「3年後、5年後どうなっていたいのか」イメージしきれず、「入社してよかったのか?」と悩まれる方も多くいらっしゃいます。

だからこそ私たちは、

自分が「どう生きていきたいか?」という大きな目的を達成するための手段のひとつが転職活動である

と捉えています。

①第三者目線である

転職活動は、履歴書執筆→転職エージェント登録→企業に応募→面接と進んでいくのが一般的な流れです。

その中で出会う、エージェントや面接官は、それぞれの「立場」があります。

自分の転職活動に対して、それぞれの立場から見た意見や提案をされるため、その仕組みを理解できていないとどうしても混乱してしまったり、
選考に落ちると「自分には価値がないんじゃないか」と考えてしまう可能性もあります。それは本当にもったいないなと😭

私たちポジウィルは、お客様を一方的にジャッジすることはなく、中立な視点で関わります。自分では気づけない強みや、本当にやりたいことを言語化するためのサポートをします。

企業との利害関係がないからこそ、あなたを主語にあなたらしい人生をつくっていくための転職活動サポートができたらという思いでサービスを運営しています。

②終わりがない戦いにしない

就職活動と違い、転職活動はある意味リミットがありません。
永遠にやろうと思えばやれてしまうので間延びしていきます。
特に初めての転職活動だと何がなんだかわからないことも多いですよね。

適切な進め方もわからない中で、現職を続けながら転職活動することは結構しんどいもの。
期間を決めて次のキャリアへの意思決定をすることに対して、
私たちはペースメーカーのように伴走し、コミットします。

応募する企業の選定や、内定が出たときの意思決定の仕方など、すべて自分自身で決めることですが、お客様にとってベストな意思決定ができるようにサポートします。

キャリアデザインを通じて見えた軸をもとに、今の自分にあった環境を選択していけるよう一緒に頑張りましょう!

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